Q.お医者さんが知っている水素の論文が出ている疾病について教えてください。

Q&A

A.2016年11月30日、水素ガス吸入療法が厚生労働省の先進医療Bとして承認されました。なお、補足として先進医療Bとは別に先進医療Aもありますが、先進医療Bのほうが審査が厳しいといわれています。

心肺停止後の蘇生後に患者に水素ガスを吸引させ、生命と脳機能を護る革新的な治療法です。

水素ガス吸入療法についてくわしくはこちら

現在、水素ガス以外は医療認可を取得前ですが、その後、日本や世界の各大学や研究機関で動物や人間でさまざまな疾患における効果が論文として発表され、水素の効果が掲載されています。厚生労働省が明確に認めるのはこれからですが、新しい水素医療の流れは、現在確立されつつあり、世界中で研究が盛んです。

 

心血管系:心筋梗塞、動脈硬化、血栓、高脂血症、低血圧症、高血圧症。

脳:脳卒中、脳梗塞、脳腫瘍、認知症、アルツハイマー病、痴呆症、パーキンソン病をはじめ神経疾患。

胃腸:腸疾患、ストレス性胃潰瘍、胃炎、胃がん、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎。

膵臓:糖尿病、膵臓疾患、膵臓ガン。

肝臓:肝臓疾患、脂肪肝、肝臓ガン。

腎臓:慢性腎臓病、たんぱく尿、むくみ。

眼:白内障、眼疾患、中心生脈絡網膜症、眼精疲労。

口腔:口内炎、歯周病、口臭、咽頭がん。

耳鼻:花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、難聴、メニエール症候群。

排気管支:呼吸器疾患、甲状腺疾患、喘息、肺ガン。

皮膚:皮膚疾患、アトピー性皮膚炎

婦人病:乳ガン、子宮頸部ガン、生理不順、更年期障害、痔、妊娠中毒症。

その他:頭痛、めまい、不眠症、冷え性、便秘、疲労回復、関節リウマチ、免疫疾患、メタボリック症候群、筋肉および骨疾患、胆石、新生児・小児疾患、乳児温疹、放射能による健康被害の軽減。

 

引用元:お医者さんが必読する医学雑誌、日本医事新報

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