【初めての方へ】水素への誤解と知られざる健康性

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2017年頃、健康効果がクローズアップされ、健康に関心が高い方を中心に脚光を浴びた水素水。しかしながら、国民生活センターが実施したテスト結果をふまえ、同年3月3日にその健康効果に対する科学的根拠がなく、景品表示法(優良誤認)に抵触するとし、水素水関連商品を販売していた3社に対し、再発防止と消費者への周知を求める措置命令を出しました。

この一件があって以降、コンビニやスーパーからはまるでその商品が売られていなかったかのように、店頭の商品棚から消えました。全国的に水素水のみならず、水素自体の健康効果に対する疑念が生まれ、すっかり「水素=嘘、怪しい、偽物、効果がない」というレッテルを貼られてしまいました。

この記事を読んでいる方の多くは、世論と同じ認識をお持ちのことと思います。

しかしながら、専門家の間では国民生活センターのテストについては一般に使用されている国内メーカーの測定器を使用せず、海外の扱いの難しい測定器を使用するなど、測定器や測定方法などについて疑問視される部分が多いようです。世間的には水素ブームは去った・・・と考えるのが普通かもしれませんが、テレビや新聞などのマスメディアが大きく報じない水素業界の裏事情があるというわけです。

■日本の教授が水素の素晴らしい健康効果の論文を発表
メディアなどでほとんど取り上げられていませんが、水素と美容・健康の関係についてさまざまな研究を行っている日本医科大学の太田成男教授が、2007年に世界的な医学誌『ネイチャーメディシン』に論文を発表。そのなかで水素の美容・健康に関する可能性について着目しており、世界中から注目を集めました。

水素の健康性を普及させるためには、長年におよぶ研究と裏付ける科学的根拠が必要ですので、一般化するのはまだまだ先になりそうですが、本当に効果があらわれるものであれば、一人でも多くの健康面でお悩みの方の手に届くことを願うばかりです。

 

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