水素と抗酸化

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【水素と抗酸化】

近年、水素水や水素エネルギーをはじめ「水素」という言葉をよく耳にする機会が増えてきました。今、医療分野でも活用が進められている水素ですが、悪質な水素関連事業者により、実は水素に関しての間違った認識が広がっているのです。今回の記事で水素の正しい知識を身に着け、最大の特徴といえる抗酸化について理解を深めていきましょう。

■水素と抗酸化
本来人間の身体には悪玉活性酸素の攻撃から身を守るための「抗酸化力」が備わっています。しかしそれも老化と共に減少し、30歳前後から著しく低下することが既にわかっています。

そこで、抗酸化作用を持つ栄養素(例:ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノール・カテキンなど)を含む、抗酸化食品や健康サプリメントを摂ることで抗酸化効果を期待される方もいますが、水素はそのような抗酸化サプリよりも優れた抗酸化作用を持つ物質(元素)なのです。

■活性酸素には善玉と悪玉があります
わたしたちは生命維持に必要なエネルギーを得るために、絶えず酸素を消費しています。これら酸素の一部は活性酸素と呼ばれる反応性が高い状態に変換され「善玉活性酸素」と「悪玉活性酸素」の2種類に分けられます。

善玉活性酸素 一部の免疫担当をしており、血液中の白血球で体内に侵入したウイルスや細菌から身体を守ってくれる働きをしてくれる
悪玉活性酸素 大量に発生しすぎてしまった活性酸素が自身の正常な細胞を酸化させてしまう働きをします。

一般的に消費する酸素の2%程度が活性酸素に変わると言われていますが、これは必要な活動の副産物であり【良い働き】のためにも使われます。しかし現代社会の様々な要因(大気汚染・食品添加物・電波波・紫外線・放射線・ストレス)などでこの活性酸素が大量に発生することにより「悪玉活性酸素」の中でも非常に強い酸化力を持つヒドロキシルラジカルが体内に増え、病気や老化の原因になるとされています。

水素は善玉活性酸素には作用せず、悪玉活性酸素のみに結合し、無害な水となり体外に尿や汗として排出することができるので老化や病気の予防に有効的だと考えられています。

■水素の特徴

1)水素は身体に必要な善玉活性酸素には作用せず、悪玉活性酸素のみに作用するという選択性を持つ。
他の抗酸化物質(ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノール・カテキン等)はいずれも悪玉活性酸素と一緒に身体に有益な善玉活性酸素までも除去してしまいます。

2)水素は地球上でもっとも小さい分子なので他の抗酸化物質では届かない脳内の血液脳関門までも通過することができる。

(引用:http://suisolabo.com/kenko/1152/

水素以外の抗酸化物質は分子のサイズが大きく、臓器深部まで浸透しない、また水に溶けにくく腸から吸収されにくいなど、活性酸素を消去する効率が水素より悪いことが多い一方、水素は現在の科学では宇宙一小さな原子と定義されており、人間の奥深くまで入り込んで脳にまで入っていくことができます。

(引用:https://www.sarasva.co.jp/sp/concept/power/

その他の水素の特徴としては拡散性があり無色・無味・無臭な点です。「水素」は他の抗酸化サプリよりも優れた特性を持つ抗酸化物質であり悪玉活性酸素のみを狙い撃ちできる点から、効果的に身体のサビのみを落とすことが期待できます。

また、「人体に害を成す恐れがない」として副作用のリスクがないことが厚生労働省より認められているので、安心して日頃から採り入れることができ、病気の予防や老化の緩和にもつながるため、素晴らしい大発見だと言われています。

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